あなたはこのような症状でお困りではありませんか?

 仕事で立っていたり、重いものを持っている事が多い。
立っていたり、歩き回っていると腰が重く、痛む。
医師から分離症、分離すべり症、変性すべり症だと言われた。
中~高校生時代に部活動でひどい腰痛を患った経験がある。
すべり症による慢性腰痛から解放されたい。

あなたの腰椎すべり症、手術しかないと諦めていませんか?
でも、少しお待ちください。
手術以外で良くなる方法はまた残されている可能性があります。
もしあなたが腰椎すべり症にお悩みであれば、一人で悩むのはもうやめて、当院にお気軽にご相談ください。


ご来院の皆様の喜びの声をお聞きください

休職せざるを得ない腰痛から復職できた。


60代女性、T.M様、保育士

腰痛を感じることが少なくなってきました。


50代女性、Y.S様、会社員

激しい腰痛がやわらぎ、症状が軽くなりました。


50代男性、I.Y様、会社員

※これらはご来院のクライアント様から頂いたお声や、ポータルサイト【エキテン】の当院ページに頂いた口コミです。個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。

本当にお困りなら今すぐご相談くださいお電話は0455324650へ今すぐ

腰椎すべり症にお悩みなら今すぐあすとらむへ!

こんにちは。ヒーリングオフィスあすとらむ代表、藤本です。
あすとらむは横浜市都筑区港北ニュータウン、中川駅すぐそばにある整体院です。代表一人のちいさな整体院ですが、それゆえにあなたの不調にしっかりと寄り添って、しっかりケアが出来るのが特徴です。

あなたは腰椎すべり症でお悩みですか?常時腰の痛みが生じている方、腰の痛みだけでなく坐骨神経痛など足の痺れも感じておられる方、今もう動けないくらいひどい腰痛に襲われている方、腰椎すべり症の痛みでお悩みの方はとても多いです。

腰椎すべり症は立っていたり身体を起こしていると症状が悪化するので、悪化すると仕事に支障をきたし、ダイレクトに生活に影響がでます。しかもある程度症状が落ち着いても仕事を再開するとまた悪化するといった形でなかなか良くならず、長期休職や、時には仕事を辞めざるをえないこともあるのでとても厄介です。

ヒーリングオフィスあすとらむでは腰椎すべり症のつらい症状を全身の骨格と筋肉の調整によって解消し、痛みに悩まされず笑顔で元気な生活を送るお手伝いをいたします。

痛みのない生活を体験してみたい!あなたのそんな想いにお応えします。

腰椎すべり症の正しい対処法

腰椎すべり症とは

下の腰骨に対して、その上にある腰骨が前の方(おなか側)へスライドし、それが原因で腰骨周辺に痛みを生じたり、背骨の中心にある神経(脊髄神経)が圧迫を受けて、下半身に痛みやしびれを起こしている状態を腰椎すべり症といいます。腰椎すべり症にはその発生原因から二つのタイプのものがあります。

①分離すべり症。
成長期に腰が反った状態で運動をし過ぎると腰骨の後ろの方(背中側)を疲労骨折する場合があります。腰骨と腰骨はやや前方(お腹側)に傾いて積み重なっているので、骨折により前後の固定を失った腰骨は徐々に前方にスライドしてしまいます。

②変性すべり症
腰骨と腰骨はやや前方(お腹側)に傾いて積み重なっているので、上の腰骨には常に前方にスライドする力が掛かっています。通常は腰骨の後ろの方で骨と骨が引っかかる構造になっているのですが、長年にわたってこの構造に負担が掛かると、徐々に骨が伸びるように変形して、前方にスライドしてしまいます。

整形外科や接骨院での一般的な治療

病院や整骨院での通常の治療では、今出現している問題に対して、それを消す処置をとられます。

・炎症を起こしていたら冷やす。
・痛かったら鎮痛剤を服用・注射する。
・筋肉が張っていたらマッサージや電気療法で緩める。

これらの治療で改善する場合もありますが、その場しのぎで根本解決にならない場合も多くあります。
これらの方法で症状が改善しない場合、手術により固定と除圧を行ないます。

固定術:自家骨移植や金属ですべっている骨を固定する。
除圧術:骨が神経の付け根(神経根)を圧迫している場合は骨や軟骨を切除して神経を解放します。

しかし、手術をしても痛みが変わらない人や、一時的に良くなってもしばらくしてまた再発する人もおられます。

腰椎すべり症に対する基本的な考え方

腰椎すべり症を起こしている人は腰が反り過ぎている傾向があります。腰が反り過ぎると腰の骨の後方にある構造に押しつぶされるような荷重が掛かります。

また骨盤が前傾(出っ尻)すると腰は反りすぎる傾向があります。生まれつき骨盤が前傾気味の人もいれば、姿勢の影響で骨盤が前傾する場合もあります。
腰椎すべり症は腰が反り過ぎた状態で過度な運動などの負担が掛かった時に発症してしまいますし、骨盤前傾と反り腰があると、腰骨に前方にすべり落ちる力が常時加わるので分離症が分離すべり症に発展したり、反復する負担で骨が変形し、変性すべり症が起こってきます。

腰椎すべり症による症状を軽減・解消するには

反り腰で問題を起こしやすい方は腰に反りグセが付いている他、背中や首・肩に猫背グセが付いている場合があります。背中や肩・首に猫背グセがあると背すじを伸ばす時、その部分がほとんど伸びないので、仕方なく腰をより反らすことで身体を伸ばそうとします。
よってただ反り腰を解消すればいいというわけではなく、全体を見ながら整えていく必要があるんですね。

また、腹筋が弱っていることで身体の前側の支えを失ない、背筋や腰骨に過度な負担が掛かっている場合もあります。

その場合、腰だけでなく腹筋やお腹の奥にある筋肉を活性化させる施術を行ない、エクササイズを行なうと症状が軽減します。

あすとらむでの施術

筋肉骨格へのアプローチ ☆新技術!AKS療法®を導入!☆


このたびあすとらむでは最先端の戦略的疼痛解消法【AKS療法®】を習得し、施術に導入しました。
医師が用いる関節矯正法【AKA-博田法】という治療技術はご存知ですか?
AKS療法は【AKA-博田法】専門病院にて75000回以上の治療経験を積まれた理学療法士・山内義弘先生が、従来のAKA治療をさらに発展させ、体系化された最先端の徒手療法です。
様々な徒手療法を勉強してきた私から見ても、一つ一つの技術がとても効果的です。
何より、生理学的・解剖学的見地から最も問題となる可能性が高い順(関節→筋肉→神経)にシステマチックかつ戦略的に施術を進めていくので、改善までの道筋が明確です。

今までにない素晴らしい施術法・施術体系ですので、ぜひこの機会にお試しください!
また従来から用いていた筋肉骨格調整にもAKS療法にはない利点があるので、状態に合わせて、並行して用いています。

従来からの筋肉骨格調整


手技によって、少しずつ腰の関節の動きを回復させながら、猫背腰を正常の状態に戻していきます。腰や骨盤の関節の動きを改善し、筋肉の緊張バランスを整えます。全身を調整する事で姿勢の崩れを解消し、猫背腰による患部への負担を解消します。
それとは別に、腰椎の過前弯(反り過ぎ)を解消する、特別な施術を行ないます。

内臓調整


腰に負担をかける、大腸や腎臓、生殖器系などの内臓の不調を解消します。

エクササイズや生活改善アドバイス


座り姿勢や立ち姿勢での筋肉の使い方を見直し、重いものを持つときの動作の仕方などを改善します。必要な方には反り腰の改善エクササイズを指導いたします。

キャンペーン

毎月5名様限定初回30%割引

初めてご来院の方は月先着5名様限定で通常初回価格(初見料+施術代)から30%割引させて頂きます。

今、症状にお悩みの方は、ぜひお早めにお問合せください。

変わるなら今が一番のチャンスです。

お悩みを解消して、快適な生活と充実した人生を手に入れるのに「遅すぎる」ことはあっても「早すぎる」ことはありません。
長いけど限られた人生、ずるずると長く苦しむより、早く良くなってやりたい事を心おきなくできる身体になりませんか?
あなたを悩ますその問題、今こそしっかり解消しませんか?
あすとらむでは「良くなりたい!」と思っておられるあなたの想いにお応えする施術を用意して、あなたのお越しをお待ちしています。
この機会に坐骨神経痛から解放されて、痛みや不調のない身体と充実した日常を手に入れましょう!

本当にお困りなら今すぐご相談くださいお電話は0455324650へ今すぐ



免責事項

お悩みの身体の状態によってはすぐに病院に行くべきものもあります。何らかの病気が疑われる場合はまずは専門医にかかられて診断を仰ぎ、その上で施術を受けられることをお奨め致します。それによってよりみなさまにとって有益な施術計画を提案することが出来ます。なお効果には個人差があり、こちらに記載した内容はその効果を保証するものではございません。

参考記事:慢性腰痛と区別が必要な疾患


腰痛には急性慢性を問わず、その背後に重篤な病気が潜んでいる可能性もあります。
まずは一度、医師の診断を受けてその可能性がないか確認してもらってください。
特に下記に思い当たる節がある場合、後述する内臓疾患や器質的疾患からくる腰痛かも知れません。

・姿勢を変えても痛みが変化しない場合(ただし急性腰痛の劇症期も該当)
・安静にしていても痛みが変わらない場合(ただし急性腰痛の劇症期も該当)
・生理現象(食事の前後、排泄)によって痛みが変わる場合
・腰以外にも症状がある場合
・日に日に悪化する痛み

また施術の前のヒアリングや検査からこれらが疑われた場合、施術を中断してまず病院に行っていただく場合もございます。

内臓疾患

腹部大動脈瘤、帯状疱疹による神経痛(肋骨に沿った疱疹が出る)、胃潰瘍(食後に痛い、腹・みぞおちの痛みを伴う)、十二指腸潰瘍(空腹時の痛み、腹部・みぞおちの痛みを伴う)、肝炎(右わき腹から背中の痛み、だるさ)、膵炎・膵臓癌(耐え難い痛み)、胆石、胆嚢炎(発熱を伴う)、腎盂腎炎(発熱や血尿、吐き気を伴う)、遊走腎(右側だけの痛み)、尿路結石(痛みのオンオフがある、片側のみの痛み、激痛)、子宮内膜症・卵巣嚢腫・子宮頸がん(下腹部の痛みを伴う)、大腸がん・腸閉塞(便秘を伴う)

筋骨格系の器質的疾患

強直性脊髄炎、転移性のがん、脊椎カリエス、脊髄硬膜外嚢腫など

緊急性を要する重篤な筋骨格系の構造的疾患

腰椎分離症、腰椎分離すべり症、腰椎変性すべり症、腰椎椎間関節症などのうち、重篤なもの。

・当院に自力で来院出来ないくらい、痛みや動きの制限がある。
・太ももの筋肉が弱り、膝折れや足首の反り返りを起こしている。
・両足に重度のしびれが出ている。
・痛みやしびれが悪化して感覚がなくなっている。
・肛門の周りに移ってきたしびれがある。
・尿や便が出にくくなったり、失禁してしまう。

以下の症状がある場合は、かならず先に医師の診断を受けてください。

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎すべり症が腰の反り過ぎで起こるのに対して、腰椎椎間板ヘルニアは腰の猫背で起こります。よって施術方法やエクササイズが全く逆のものになります。「腰痛体操をやったら、余計に腰痛がひどくなった!」という場合は違うタイプ向けの腰痛体操をやってしまってる可能性があります。
また、この二つのタイプの腰痛を併発している場合もあるので、しっかりと見極めてケアしていく必要があります。

本当にお困りなら今すぐご相談くださいお電話は0455324650へ今すぐ

【あすとらむ】へようこそ

ヒーリングオフィスあすとらむは横浜市営地下鉄中川駅すぐにある難治性疼痛(病院の通常の治療であまり良くならない身体の不調)の解消とマタニティケア(不妊解消、切迫早流産や逆子回避、安産整体、産後の骨盤ケア)を得意とする整体院です。
地元中川周辺だけでなくセンター北など港北ニュータウン一体、あざみ野・たまプラーザなど田園都市線沿線などからたくさんの皆さんに来ていただいています。
お困りの方はぜひあすとらむにご相談ください。

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月火木金土 9:00~19:00
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