あなたはこのような腰の痛みにお悩みではありませんか?
腰痛で立っているのがつらい。ちょっと歩くと痛みが増し、全然歩けない。
座っていると腰がどんどん痛くなる。ずっと座っていられない。
病院で「椎間板ヘルニア」や「脊柱管狭窄症」と診断された。
昔からの腰痛持ち。もう治らないと諦めている。
痛みで前かがみや腰反らし、身体のひねりができない。
そしてその腰痛により、こんなことに困っていませんか?
病院で「特にできることはない。」と言われて困っている。
病院で「手術しましょう。」と言われたが絶対にやりたくない!
このままどんどん悪化して、何もできなくなることが怖い!
病院の治療やリハビリで本当に良くなるのか不安…
早く仕事や家事に復帰して、やりたいことを思う存分楽しみたいn
ご来院の皆様の喜びの声をお聞きください
歩行が困難な腰痛・坐骨神経痛が回復し、普通に歩けるようになりました。
50代男性、H.F様、リタイア
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。
すべり症による5カ月の休職から復帰できた
60代女性、T.M様、保育士
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。
五年前からの腰から太ももへの痛みと違和感がなくなった
90代男性、S.H様、リタイア
※個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。
なぜあすとらむの施術で、病院で治らない腰痛が良くなるのか?
AKS療法など、最新の技術を取り入れた【筋肉骨格調整】を用いるから
あすとらむでは疼痛解消法AKS療法®を習得し、施術に導入しております。
整形外科でも用いられる医学的根拠に基づく関節矯正法AKA-博田法をご存知ですか?AKS療法はこのAKA-博田法専門病院にて75000回以上の治療経験を積まれた理学療法士・山内義弘先生が、従来のAKA治療をさらに発展させた最先端の徒手療法です。
様々な徒手療法を勉強してきた私から見ても、他の療法より効果が高いのが特徴です。
一方で筋肉の緊張や弱化と血行不良の改善の問題などに関しては、カイロプラクティックやオステオパシーで用いる調整法の中にさらに有効な方法があります。
部分ではなく全身のバランスを整えるから
バランスとは「身体のあらゆる組織がまんべんなく本来の働きを発揮すること」です。
このバランスが崩れると姿勢がゆがみ、筋肉が緊張し、関節に負担がかかります。
“バランスが良くて歪みが少ないAさん”と“バランスが崩れて歪みが強いBさん”。
誰が見ても、BさんよりAさんの方が、腰痛になりにくいし、なっても早く治ると思いませんか?
病院や整骨院では患部しか保険適用ならないので、患部しか見てもらえません。だからなかなか良くならないんです。
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必読!腰痛は病変にとらわれると良くならない!
腰の痛みや足の痺れを引き起こす腰痛疾患
腰痛を起こす代表的な疾患として「腰椎椎間板ヘルニア」「分離すべり症/変性すべり症」「腰部脊柱管狭窄症」などがあります。
腰椎椎間板ヘルニア | 腰骨と腰骨の間のクッション(椎間板)の中身が外側のパッケージを突き破って、後ろに飛び出して神経を圧迫する。腰の痛みと共に臀部から足先への痺れを起こします。 |
すべり症 | 腰骨が土台となる下の腰骨に対して前の方に滑ることで症状を起こします。骨の一部が骨折し、糸の切れた凧のように上の骨が前に滑り出す分離すべり症と骨の一部が徐々に伸びて起こる変性すべり症があります。 |
脊柱管狭窄症 | 腰骨の後ろの神経を通すトンネル(脊柱管)が加齢による変形により狭くなり神経を圧迫します。腰の痛みよりも、下半身の感覚異常や10~15分歩くと足が痛くて休憩しないと歩けない症状(間欠跛行カンケツハコウ)を起こします。 |
これに対し、整形外科では次のような治療を行います。
腰椎椎間板ヘルニア | 薬や注射で痛みを抑えて、自然に治るのを待つ。それで良くならないなら手術して神経を圧迫する飛び出したクッションを手術で取り除く。 |
すべり症 | 薬や注射で痛みを抑えて、自然に治るのを待つ。それで良くならないなら手術して滑る腰骨をボルト等で固定する。 |
脊柱管狭窄症 | 薬や注射で痛みを抑えて、自然に治るのを待つ。それで良くならないなら手術を行ない、狭くなったトンネルを切り除き、神経のスペースを作る。 |
ところが実際は「手術したのに症状が一向に良くならない。」というケースも結構たくさんあるし、その一方でレントゲンやMRIでは大きな異常が見られたのに症状は全く出ていない。というケースもたくさんあります。
つまりは必ずしもレントゲンやMRIで見られる腰の異常(病変)が今現れている腰痛症状の原因とは限らないのです。
病変が発生した本当の理由
実はレントゲンやMRIで見られた病変が症状を生むのではなく、本当の理由は別にあったりします。
腰椎椎間板ヘルニア | 腰が猫背になり、固着することで椎間板に継続的な負担が加わる。限界を超えた時に椎間板が壊れ、中身が飛び出す。 |
すべり症 | 腰が反りすぎて、動きが固着することで腰骨に前方に滑る力が継続的にかかる。 |
脊柱管狭窄症 | 腰が反りすぎることの負担が長年反復して蓄積することで変形が起こり、筋緊張と循環不全が常態化する。 |
この本質的な問題を解決する事が、それぞれの腰痛疾患によるつらい症状を解消するために必要です。
またそうして根本原因を解消すれば、同じような疾患の再発しにくい身体になります。
腰痛解消のために本当に必要なケア
構造(しくみ)のアンバランスを解消する
あすとらむではおもに腰痛を大きく二つに分類して、施術を行います。
なお実際はこの二つのタイプを併発している人も多くおられるので、柔軟に対応しながら施術を進めます。
A.腰ネコ背タイプ
通常は前に向かって緩やかに反る腰が、猫背のように後ろに反ってしまったタイプ
その特徴としては
- 長時間座っていたり屈み姿勢の仕事や生活の人に多い。
- 座っていた後や屈んでいた後、立ちあがると腰が伸びない。
- 座っているときや屈んでいるときの姿勢が猫背である。
- 疾患としては腰椎椎間板ヘルニアなどです。
このタイプは本来は前に向かって反る腰が後ろに向かって反る(猫背)事で症状を起こします。
腰骨の後ろ側の構造体が引き延ばされたり、椎間板(背骨のクッション)に後ろに飛び出して神経を圧迫し(腰椎椎間板ヘルニア)、腰の痛みや下肢のしびれが生じます。
この腰の正常な反りを取り戻さないと、手術してもまた別の場所の椎間板がヘルニアを起こしたりと、根本的な解決にはなりません。
B.反り腰タイプ
通常は前に向かって緩やかに反るべき腰がむしろ反りすぎてしまっているタイプ
その特徴としては
- 長時間立ち続けていたり歩き回っている仕事や生活の人に多い。
- ずっと立っていたり歩いているとと腰が重くなる。
- 立っているとき重心が前よりである。
- 疾患としては腰椎椎間関節症、腰椎すべり症、脊柱管狭窄症、腰部筋筋膜症などです。
このタイプは腰が反り過ぎて腰の骨の後方にある構造に負担が掛かり、症状を起こります。
また骨盤が前傾すると腰は反りすぎる傾向があります。比較的初期であれば後方にある関節の炎症(腰椎椎間関節症)が起こったり、背すじを起こす筋肉がこわばる(腰部筋筋膜症)ことで痛みを生じ、それが何年~何十年も続くと負担によって後方の構造が変形を起こし、神経を刺激して痛みを生じます(脊柱管狭窄症、変形性腰椎症)。
それにより、脊柱管狭窄症やすべり症による様々な症状を緩和させ、狭窄の進行も軽減できる可能性があります。
注意!進行すればするほど、治りにくくなります!
先ほどまで「病変は必ずしも今の症状の原因とは限らない」というお話をしました。
むしろ、根本的な構造の問題があるから、病変が生じるとも言えます。
とはいえ病変が大きくなればなるほど、それが直接、症状の原因となる可能性が増してきます。
病変が進めば進むほど、整体施術では何もできなくなる危険性があるんですね。
明後日より明日、明日より今日の方が病変は軽いはず。良くなる可能性もより高くなります。
なるべく早くめに必要なケアを受けてくださいね!
変わるなら今が一番のチャンスです。
お悩みを解消して、快適な生活と充実した人生を手に入れるのに「遅すぎる」ことはあっても「早すぎる」ことはありません。
長いけど限られた人生、ずるずると長く苦しむより、早く良くなってやりたい事を心おきなくできる身体になりませんか?
あすとらむでは「良くなりたい!」と思っておられるあなたの想いにお応えする施術を用意して、あなたのお越しをお待ちしています。
この機会に、痛みや不調のない身体と充実した日常を手に入れましょう!
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免責事項
お悩みの身体の状態によってはすぐに病院に行くべきものもあります。何らかの病気が疑われる場合はまずは専門医にかかられて診断を仰ぎ、その上で施術を受けられることをお奨め致します。なお効果には個人差があり、こちらに記載した内容はその効果を保証するものではございません。
重要事項!区別が必要な重篤な疾患
腰痛には急性慢性を問わず、その背後に重篤な病気が潜んでいる可能性もあります。
まずは一度、医師の診断を受けてその可能性がないか確認してもらってください。
特に下記に思い当たる節がある場合、後述する内臓疾患や器質的疾患からくる腰痛かも知れません。
・姿勢を変えても痛みが変化しない場合(ただし急性腰痛の劇症期も該当)
・安静にしていても痛みが変わらない場合(ただし急性腰痛の劇症期も該当)
・生理現象(食事の前後、排泄)によって痛みが変わる場合
・腰以外にも症状がある場合
・日に日に悪化する痛み
また施術の前のヒアリングや検査からこれらが疑われた場合、施術を中断してまず病院に行っていただく場合もございます。
内臓疾患
腹部大動脈瘤、帯状疱疹による神経痛(肋骨に沿った疱疹が出る)、胃潰瘍(食後に痛い、腹・みぞおちの痛みを伴う)、十二指腸潰瘍(空腹時の痛み、腹部・みぞおちの痛みを伴う)、肝炎(右わき腹から背中の痛み、だるさ)、膵炎・膵臓癌(耐え難い痛み)、胆石、胆嚢炎(発熱を伴う)、腎盂腎炎(発熱や血尿、吐き気を伴う)、遊走腎(右側だけの痛み)、尿路結石(痛みのオンオフがある、片側のみの痛み、激痛)、子宮内膜症・卵巣嚢腫・子宮頸がん(下腹部の痛みを伴う)、大腸がん・腸閉塞(便秘を伴う)
筋骨格系の器質的疾患
強直性脊髄炎、転移性のがん、脊椎カリエス、脊髄硬膜外嚢腫など
筋骨格系の構造的疾患のうち、重篤なもの
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離症、腰椎分離すべり症、腰椎変性すべり症、腰椎椎間関節症などのうち、重篤なもの。
・当院に自力で来院出来ないくらい、痛みや動きの制限がある。
・太ももの筋肉が弱り、膝折れや足首の反り返りを起こしている。
・両足に重度のしびれが出ている。
・痛みやしびれが悪化して感覚がなくなっている。
・肛門の周りに移ってきたしびれがある。
・尿や便が出にくくなったり、失禁してしまう。
以下の症状がある場合は、かならず先に医師の診断を受けてください。