あなたはこのような症状でお困りではありませんか?
痛み止め、電気療法、神経ブロック注射、どれも効果がなかった…
長い付き合いの腰痛なので、これ以上良くなることはないと諦めている。
常に痛みで仕事や家事に支障をきたしている現状が、かなりストレス!
病院の治療やリハビリで本当に治るのか疑問に感じてる…
良くなって仕事や家事に復帰し、好きなゴルフや旅行に行きたい!
ご来院の皆様の喜びの声をお聞きください
五年前からの腰から太ももへの痛みと違和感がなくなった
50代男性、M.M様、会社員
※ご来院のクライアント様から頂いたお声です。個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。
歩行も困難な持病の腰痛が解消した。
50代女性、T.T様、主婦
※ご来院のクライアント様から頂いたお声です。個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。
腰の痛みが今では全く感じなくなりました。
30代女性、A.I様、会社員
※ご来院のクライアント様から頂いたお声です。個人の感想であり、効果効能を保証するものではございません。
あすとらむの施術で慢性腰痛が良くなる2つのアプローチ
局所調整…AKS療法など、最新の技術を取り入れた【筋肉骨格調整】を用います。
あすとらむでは疼痛解消法AKS療法®を習得し、施術に導入しております。
整形外科でも用いられる医学的根拠に基づく関節矯正法AKA-博田法をご存知ですか?AKS療法はこのAKA-博田法専門病院にて75000回以上の治療経験を積まれた理学療法士・山内義弘先生が、従来のAKA治療をさらに発展させた最先端の徒手療法です。
様々な徒手療法を勉強してきた私から見ても、他の療法より効果が高いのが特徴です。
一方で筋肉の緊張や弱化と血行不良の改善の問題などに関しては、カイロプラクティックやオステオパシーで用いる調整法の中にさらに有効な方法があるので、そちらを用います。
全身調整…全身のバランスを整えて患部への負担を取り除き、“根本改善”を図ります。
バランスとは「身体のあらゆる組織がまんべんなく本来の働きを発揮すること」です。
構造・神経活動・体液循環。この3つのバランスが崩れると姿勢がゆがみ、筋肉が緊張し、関節に負担がかかります。さらに神経の働きが低下し、体液循環も滞るのでなかなか回復できません。
“バランスが良くて歪みが少ないAさん”と“バランスが崩れて歪みが強いBさん”。
誰が見ても、BさんよりAさんの方が、坐骨神経痛になりにくいし、なっても早く治ると思いませんか?
病院や整骨院では患部しか保険適用ならないので、患部しか見てもらえません。だからなかなか良くならないんです。
☆気になったら今すぐお問合せください☆
初回限定プラン
当院の施術が初めてで、LINEにて施術ご依頼いただいた方限定で、初回施術を特別価格で受けて頂けます。
こちらのプランを受けてもらうことで、まずは①ご自身の身体の現状②良くなるまでの計画③当院の施術で良くなる可能性を実感できるか?などを理解してもらえると思います。
あなたが健康な身体を取り戻し、楽で楽しい生活が送れるようになるきっかけになれば幸いです。
ご予約・お問合せは、お電話もしくはLINEにて随時受付中☆
腰痛・坐骨神経痛の8割は原因不明!
腰の痛みや足の痺れを引き起こす病変
腰痛を起こす代表的な疾患として「腰椎椎間板ヘルニア」「分離すべり症/変性すべり症」「腰部脊柱管狭窄症」などがあります。
これらに関しては別ページにて説明しているので、そちらを参考にしてくださいね。
→ 症例ページ『椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症などによる腰痛にお悩みの方へ』
病変がないのに強い症状が出る非特異性腰痛
腰の痛みが起こる場合、原因として次の4つが挙げられます。
1、筋肉や骨格の構造の疾患
… 腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症など
2、筋肉や骨格の器質的な疾患
… 強直性脊椎炎、転移性のガン、脊椎カリエスなど
3、内臓の病気による痛み
… 胆石、腎盂腎炎など
4、原因がはっきりしないもの
… 症状を引き起こす損傷や病変、疾患を患っていない
特に4の原因がはっきりしない残り全ての腰痛の事を非特異性腰痛といい、急性のものや慢性のものを合わせ、腰痛の実に85%がこれにあたります。
腰痛のうち原因が分かるものは15%しかなく、残り85%は原因が分からない…つまり、何を治せばいいのか病院では分からないのです。
実際にレントゲンやMRIでは大した異常はみられないのに強い症状が出る場合や、手術したのに症状が一向に良くならないケースでお困りの方はたくさんおられます。
そして病院では原因が分からないので、とりあえず痛みがあるなら痛み止めを飲む、こわばりやしびれがあるなら筋肉を弛緩するクスリを飲む、電気治療やマッサージで血行を良くする、といった対症療法になりがりです。
もちろんそれで改善すればそれでいいと思いますが、多くの方がそれではどうにもならず、症状を引きずって困っておられます。
さらにはそういう状態を放置する事で、本当に病変が生じ、腰痛疾患を起こすケースもたくさんあります。
腰の痛みが発生する本当の理由
なぜ、原因不明のそのような症状が起こるのでしょうか?
実は目に見える病変(器質的異常)ではなく、身体の歪みで腰に力学的な負担がかかる事(構造的異常)と筋肉や骨格の働きの異常や動きの低下(機能的異常)が症状を引き起こす一番の原因なのです。
身体の歪みが姿勢を崩し、腰に負担をかける
正しい姿勢とは「身体の様々な部分にかかる負担が一番少ない姿勢」の事です。
逆に言うと、悪い姿勢では「身体のあちこちに負担がかかる」のです。
特に姿勢の悪さは身体の『要』である腰に負担を掛けます。
悪い姿勢で腰に負担をかけ続けると、病変はなくとも痛みは出てきますし、その状態が続く事で病変も生じます。
ただ、では頑張って良い姿勢を取ればいいかというとそうではなく、最初に身体の歪みを取る必要があります。
身体が歪んだまま良い姿勢を取ろうとするとしわ寄せが生じて、他のところに問題が生じたりします。
身体の歪みは関節は筋肉の本来の働きが損なわれて生じているので、まずそれを解消する事が必要です。
関節の動きの低下と筋肉のアンバランスが身体の歪みをつくる
わかりやすく言うなら、油の切れた動きの悪い機械を使っていたら、うまく働かないし、そのまま使っていたらすぐに壊れてしまいます。
ひとの身体の場合、以下の様な問題が出やすいです。
関節の動きの悪さ | 関節がスムーズに動かないと、動きに制限が出たり、痛みの発生につながります。 |
筋肉の緊張 | 筋肉の過度な緊張はそれ自体が痛みを起こし、動きの制限から動作時の痛みの原因になります。 |
筋肉の弱化 | 筋肉が弱くなると、身体を支えられなくなったり、他の筋肉とのバランスが取れず、患部に負担を掛けます。 |
内臓の不調 | 内臓の不調は周辺の筋肉や関連する筋肉の働きを低下させます。意外と内臓の不調から腰痛が出ているケースは多いです。 |
これらを解消すると、自然と腰痛・坐骨神経痛は解消され、再発しにくい身体になります。
変わるなら今が一番のチャンスです。
お悩みを解消して、快適な生活と充実した人生を手に入れるのに「遅すぎる」ことはあっても「早すぎる」ことはありません。
長いけど限られた人生、ずるずると長く苦しむより、早く良くなってやりたい事を心おきなくできる身体になりませんか?
あすとらむでは「良くなりたい!」と思っておられるあなたの想いにお応えする施術を用意して、あなたのお越しをお待ちしています。
この機会に、痛みや不調のない身体と充実した日常を手に入れましょう!
初回限定プラン
当院の施術が初めてで、LINEにて施術ご依頼いただいた方限定で、初回施術を特別価格で受けて頂けます。
こちらのプランを受けてもらうことで、まずは①ご自身の身体の現状②良くなるまでの計画③当院の施術で良くなる可能性を実感できるか?などを理解してもらえると思います。
あなたが健康な身体を取り戻し、楽で楽しい生活が送れるようになるきっかけになれば幸いです。
免責事項
お悩みの身体の状態によってはすぐに病院に行くべきものもあります。何らかの病気が疑われる場合はまずは専門医にかかられて診断を仰ぎ、その上で施術を受けられることをお奨め致します。それによってよりみなさまにとって有益な施術計画を提案することが出来ます。なお効果には個人差があり、こちらに記載した内容はその効果を保証するものではございません。
参考:緊急性のある腰痛症状
腰痛には急性慢性を問わず、その背後に重篤な病気が潜んでいる可能性もあります。まずは一度、医師の診断を受けてその可能性がないか確認してもらってください。
特に下記に思い当たる節がある場合、後述する内臓疾患や器質的疾患からくる腰痛かも知れません。
・姿勢を変えても痛みが変化しない場合(ただし急性腰痛の劇症期も該当)
・安静にしていても痛みが変わらない場合(ただし急性腰痛の劇症期も該当)
・生理現象(食事の前後、排泄)によって痛みが変わる場合
・腰以外にも症状がある場合
・日に日に悪化する痛み
また施術の前のヒアリングや検査からこれらが疑われた場合、施術を中断してまず病院に行っていただく場合もございます。
内臓疾患
腹部大動脈瘤、帯状疱疹による神経痛(肋骨に沿った疱疹が出る)、胃潰瘍(食後に痛い、腹・みぞおちの痛みを伴う)、十二指腸潰瘍(空腹時の痛み、腹部・みぞおちの痛みを伴う)、肝炎(右わき腹から背中の痛み、だるさ)、膵炎・膵臓癌(耐え難い痛み)、胆石、胆嚢炎(発熱を伴う)、腎盂腎炎(発熱や血尿、吐き気を伴う)、遊走腎(右側だけの痛み)、尿路結石(痛みのオンオフがある、片側のみの痛み、激痛)、子宮内膜症・卵巣嚢腫・子宮頸がん(下腹部の痛みを伴う)、大腸がん・腸閉塞(便秘を伴う)
筋骨格系の器質的疾患
強直性脊髄炎、転移性のがん、脊椎カリエス、脊髄硬膜外嚢腫など
筋骨格系の構造的疾患のうち、重篤で緊急性のあるもの
腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、腰椎分離症、腰椎分離すべり症、腰椎変性すべり症など
※両足に痺れが出る。痺れが悪化して感覚がない。排尿障害(失禁、尿がでない)などの症状がある際は
早急に医師の診断を受けてください。