せっかくあすとらむに来てくださった方に「一度、病院に…」という理由

 

先日、とあるクライアントの方に

 

「これでもし、いまいち効果が出ないようであれば一度、整形外科で見てもらってくださいね~」とお話したところ、

 

「藤本さん、結構、整形外科に振るよね~(笑)」と言われました。

 

そうなんです。

 

整形外科ではイマイチ改善がみられなかったので、整体に来られている人に対して、整形外科に行ってという矛盾(笑)

 

でも、実はそこがあすとらむのすごく大切にしているところなんですよね~。

 

 

 

カイロプラクティックにせよ、オステオパシーにせよ、整体は民間療法であって医療ではありません。

 

しかし、ともすれば病院よりも誰よりも、一番皆様に近い位置で皆様の健康問題に向かい合っている生業です。

 

そこには「病院でカバー出来ない不調をケアする」という役割と共に、「対応できない異常をいち早く発見して、適切な医療機関に取りつなぐ」という役割もあると思っています。

 

 

 

そもそも、私の通っていたカイロプラクティック学校が、某私立総合医科大学の退官された大先生が設立し、引退したり現役だったり大学でバリバリ教鞭を取っておられた先生が授業を担当されていた学校でした。

 

日本ではあなたの不調の原因を見極めて、病気を特定する「診断」という行為は医師にしか認められていません。よってカイロプラクターがあなたの病気を特定することは出来ません。

 

しかし、不調を抱えているものの、整形外科には行かず、初めに施術院に来られた人に対しては、その不調がカイロプラクティック等で対応できるものなのか、早急に病院に送るべきものなのかの見極めが出来ないといけないんですね。

 

そうすると、結局は整形外科研修生レベルで最低限必要な知識と見識が必要だということでそのあたりの教育は本当に熱心な学校でした。(授業、大変だった・・・)

 

 

ですのであすとらむではお悩みを解消するのと同じくらい、お悩みの原因を見つけることを重要視しています。

 

そして「これは一度、病院で診てもらうべきだ。」と思うお悩みに関しては、自信をもって真っ先に病院に行ってもらいます。

 

たとえ施術を中断してでも、結局それがクライアント様の利益になると思っています。

 

病院に行って詳しい検査をして、異常が見つからなければ取り越し苦労ですみますが、放っておいて良くなるチャンスを見逃す事ほどの損失はないです。

 

そしてそれで忸怩たる想いをするのはもう嫌ですから・・・

 

セラピストとして忘れられない別れ

 

とはいえ、そういって送り出した大切なクライアント様を、レントゲンもMRIも撮らずに、湿布だけ出して「様子見て~」とか「もっと悪くなったら来て~」と返したお医者さんに「しっかり見ろよ!」と心の中で毒づいている今日この頃です。

 

 

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